レジストラの評価 | ドメイン価格 激安情報局
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回は、レジストラ選びのポイントをご紹介したいと思います。

値段だけでは決められないドメイン取得



このブログではずっとドメイン価格を調査しつづけていますし、お得なキャンペーンがあればその情報をすぐに提供するようにしています。

ですが、だからといって激安レジストラでの取得が必ずしもおすすめというわけではありません。じつはこのブログを運営しているのは「割に合わない高額でドメインを取得してしまう人がないように」というのが主目的です。

たとえば当ブログでもよく話題になる.infoドメインなどは、しょっちゅうお名前.comで10円や50円キャンペーンが行われます。ですが、タイミング悪くお名前.comの通常価格で取得してしまった場合、3444円もの高額で取得しなければならなくなります。

ドメイン価格はこのようにタイミングによって額の変動が大きいため、なるべく損をしないように上手に取得してほしいという理由から、このブログでは最安値調査を行っています。

しかし繰り返しになりますが、一番安いレジストラ(リセラー)が必ずしもベストな選択肢だとは限りません。数十円~二・三百円程度の差であれば、他の条件も総合して考えて、より信頼度の高い、より便利なレジストラを選ぶべきだと思います。

そこで今回は、レジストラ(リセラー)選びのときに絶対にチェックを忘れてはいけないポイントをご紹介します。

自動更新でドメイン失効を確実に防げるか



やってはいけないドメイン失効

ドメインを運用する上で、絶対にやってはいけないことが「ドメインの更新を忘れて失効してしまうこと」です。これをやってしまうと、最悪の場合、自分が使ってきたドメインが他人にとられてしまうという事態に陥ります。

それでもサイトのコンテンツそのものは移転ができますが、何年もかけて育ててきたドメインパワー(SEOでの検索エンジンからのドメインの評価)や、ドメインエイジ(SEOに効果のあるドメイン運用年数)はすべてゼロからの作り直しになってしまいます。

まして企業サイトやウェブサービス、ECサイトのようなユーザーとつながりの深いサイトの場合は、いつものURLにアクセスしたらサイトがない・違うサイトになっていたというのでは、一気に顧客離れや信頼度の低下につながる致命傷になります。

だから「ドメイン失効」だけは絶対にやってはいけないわけです。

ですが、管理しているドメインが一つならともかく、複数個とくに10を超える数になってくると、とてもでないが管理しきるのは大変です。それぞれのドメインごとに更新時期も違うため、「ついうっかり」更新を忘れるという危険があります。

ドメイン自動更新なら安全!

その点、自動更新に対応したレジストラなら安全確実です!

通常、ドメイン自動更新に対応しているレジストラの多くは、支払い方法にクレジットカードを選ぶことで、更新期限が近づいた場合に自動的に引き落としされるという仕組みになっています。

ただし、なかには注意しなければならないレジストラもあります。

たとえば格安レジストラとして有名なムームードメインの場合、自動更新を設定するためには、「おさいぽ」と呼ばれるムームードメイン独自の支払いシステムを選択する必要があります。

「おさいぽ」はSUICAやICCOAのようなチャージシステムを採用しており、自動更新のためには、このおさいぽの残高をチャージしておく必要があります。一応、おさいぽとクレジットカードを紐付けることでオートチャージもできるのですが、なかなか煩雑な作業なので、つい後回しにしたまま自動更新設定を忘れるといった危険もあるので注意してください。

このように、ドメインの自動更新ひとつとってもレジストラ選びには注意が必要です。お申し込み時には自分の使い方やニーズと合ったレジストラ(リセラー)かどうか、よく確認してください。
スポンサーサイト
前回「スタードメイン 4つのおすすめポイント」という記事を書きましたので、今回はその補足ということで、スタードメインを利用する際の注意点について触れておきたいと思います。

その注意点がなにかというと、上位レジストラの選択です。

上位レジストラとは


この「上位レジストラ」について少し説明しておきます。

そもそもドメインは大元の管理は「レジストリ」と呼ばれる機関が行っています。このレジストリが保持するデータベースによって各ドメインは管理されているわけです。

しかし個々のドメインの販売や末端での管理に関しては、レジストラと呼ばれるドメイン登録業者が行っています。
つまりドメインを取得する場合は、必ずレジストラを通じて取得する形になるわけです。

ところが、ここがややこしいところなのですが、このレジストラと業務提携するという形でドメイン登録サービスを提供している業者が多数あります。レジストラからドメインを再販(転売)しているわけです。スタードメインもこうした業者にあたります。

しかしエンドユーザーの目からすると、どちらもドメイン登録サービスを提供している業者であることに変わりはありません。そのため、本来のレジストラと、再販業者との区別は非常にわかりにくくなっています。
実際のところ「レジストラ」と総称される場合には、厳密な意味でのレジストラなのか、単なるサービス提供業者なのかは区別されないことも多いです。

ですが、言葉の上で区別がないと混乱することも多々ありますので、厳密な意味でのレジストラのことを「上位レジストラ」や「公認レジストラ」と呼ぶようになっています。また再販業者については「リセラー」と呼ばれることもあります。

上位レジストラの選択に注意


スタードメインでは、この上位レジストラをドメインごとに選択できます。

なかには.jpドメインのように上位レジストラが「JPRS」に指定されているものもありますが、.com .net .biz .info .mobi など代表的な多くのドメインについては、「eNom」か「KeySystems」のどちらにするかが選べます。

この二者がどう違うかですが、端的に言ってしまうと「eNomの方が有名で信頼性が高い」ということになります。
eNomは世界的にも知名度のある上位レジストラで、スタードメイン以外にも、ムームードメインなども多くのドメインの管理をこのeNomに任せています。

一方でKeySystemsに関しては、.vc .sc .laなどeNomでは取り扱っていない多くのドメインを扱っているのが特徴的です。

さらに両者の価格についてですが、全体的にKeySystemsの方が安くなっています(一部 .infoドメインのように例外もありますが)

そのため、スタードメインが最低価格と謳っている料金でも、それはKeySystemsを選んだ場合のみで、eNomだと少しだけ高くなるということも起こりえます。(とはいえ価格差はそこまで大きくないです)

もちろん安いからといってKeySystemsが信頼できないレジストラだということではありませんが、万が一のことが起こった場合により安心できるのはeNomだとされています。

というのも、eNomを上位レジストラに選んでいた場合、そのリセラー業者がなんらかの理由でサービス停止に陥った場合でも、eNomの管理画面からドメイン管理の操作を行って、別の業者にドメインを移管することができるからです。

eNomも過去にまったくトラブルが起きなかったというわけではないのですが、それでも企業としての大きさを考えれば、こちらが安全ではないかと思います。

とはいえeNomを選ぶ場合、ドメインによっては数十円~100円程度KeySystemsより高くなりますので、取得するドメインの種類や数にあわせて、上手に上位レジストラも使い分けてみてください。


スタードメイン

「スタードメイン」の検索キーワードで当ブログを訪れる方が多いですので、ドメイン格安取得の新星とも言うべきスタードメインについてまとめておきます。

その1:料金の安さが最大の魅力



このブログでは日々ドメインごとの取得費用を調査をしていますが、多くのドメインにおいて最低価格での提供をしているのがスタードメインです。

この記事を書いている2010年12月現在でも、.com .net .org ローマ字.jp 属性.jp といった代表的なドメインに関しては、すべてスタードメインが最低価格を独占しています。

これはキャンペーンによる影響もありますが、本来の定価で考えても、.com .net .org ローマ字.jp 属性.jp .biz などに関しては、最低価格ないしは30円ほど高いだけの金額で提供しています。

また、上位レジストラとしてKeySystemsとも提携しているため、.vc .sc .la .cx .cz .mu などのccTLD(国別のトップレベルドメイン)が多数取得できるのも特徴です。

ccTLDなんて利用しないと思われる方も多いかもしれませんが、前回の記事でも話題にしたように、現在は.meなどの新しいccTLDドメインを使って、ドメイン名でサイトアピールすることも増えています。

そのため、豊富なccTLDを取得できるというのは魅力的なポイントです。


その2:ドメインにサーバー機能が付属している



じつはスタードメインでは、ドメインにサーバー機能が付属しています。
一言で言ってしまえば、ドメインを取得したら無料でレンタルサーバーがついてくるわけです。

レンタルサーバーを契約したら無料でドメインがもらえるものはよくありますが、その逆はまずありません。

たとえば企業で自社のWebサイトを開設したいと思った場合、通常はレジストラで独自ドメインを取得してから、別途レンタルサーバーをどこかと契約する形になります。

ですがスタードメインの場合、ドメイン契約時にレンタルサーバーのWebスペースをもらえるため(それも3GBも)、そのまま簡単にサイトを公開することができます。

もちろんFTPでのファイル転送にも対応しているため、通常のレンタルサーバーと同様の感覚でファイルをアップすることができます。

また、有料となることが多いサブドメイン設定に関しても、50個まで設定することができますので、事業内容が複数ある企業の場合なども、それぞれの事業にあわせて別のサブドメインを割り当てて運営することが可能です。

唯一の難点としては、取得したドメインでのメール送受信がそのままではできないことです。
ただし、かわりにメール転送機能がついていますので、たとえばGmailなどのウェブメールに転送することで受信が可能です。またGmailについては、送信元をGmail以外として設定することもできますので、工夫することでメール送受信を行うことは可能ではあります。


その3:活発なユーザー掲示板



スタードメインではユーザー同士がドメイン取得やサーバー機能について質問・回答できるユーザー掲示板があります。

契約していない人間でも見ることができますので、実際の使用感やトラブルがないかなどを事前にチェックすることもできます。(ただし自ら新たに質問をするには会員登録が必要となります)

この手の掲示板は形だけあって閑古鳥が鳴いているという場合も多いですが、スタードメインのものはおおよそ2~3日おき、多いときは連日のように新しい質問が投稿されており、また回答もきちんとついているため、信頼できると思います。

その4:1ポイント=1円で還元できるポイント機能



前述のユーザー掲示板で回答をすると、ベストアンサーとして認められた際に、スタードメイン運営元企業であるネットオウルのポイント、Netowlポイントが30ポイントもらえるようになっています。

このNetowlポイントは1ポイントを1円還元することができ、スタードメインはもちろんネットオウル株式会社が提供する他のサービス(レンタルサーバー「ミニバード」など)でもお支払いに利用することができます。

掲示板での付与は30円と少額ながら、教えてgooやYahoo知恵袋のような大手質問サイトに比べれば回答者数も少ないため、比較的簡単にベストアンサーに選ばれることもできそうです。

たまに回答しておくだけでも、年間で見るとドメイン1年分の数百円ぐらいは簡単にためられるかもしれません。
また、その他ドメイン取得・移管時には300~600ポイントが付与されたり、サービスキャンペーンによっての大量取得もあるようですので、スタードメインならば、ドメインの取得・維持にかかる実質的な負担はかなり少なくすみそうです。

以上がスタードメインに関するおすすめポイントでした。

また、あえて述べませんでしたが、ドメインの維持管理にかかる費用を計算できる料金シミュレーターや、自分が取得したドメインを一括管理できる管理パネルなど、他のレジストラに共通する代表的な機能はすべて揃っています。

他サイトに比べると後発で知名度にはまだ欠けますが、ぜひスタードメインには今後も頑張ってほしいと思います。

おすすめサイト

ブックマーク&RSS

あわせて読みたい

あわせて

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。