スタードメイン利用時の注意点 | ドメイン価格 激安情報局
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前回「スタードメイン 4つのおすすめポイント」という記事を書きましたので、今回はその補足ということで、スタードメインを利用する際の注意点について触れておきたいと思います。

その注意点がなにかというと、上位レジストラの選択です。

上位レジストラとは


この「上位レジストラ」について少し説明しておきます。

そもそもドメインは大元の管理は「レジストリ」と呼ばれる機関が行っています。このレジストリが保持するデータベースによって各ドメインは管理されているわけです。

しかし個々のドメインの販売や末端での管理に関しては、レジストラと呼ばれるドメイン登録業者が行っています。
つまりドメインを取得する場合は、必ずレジストラを通じて取得する形になるわけです。

ところが、ここがややこしいところなのですが、このレジストラと業務提携するという形でドメイン登録サービスを提供している業者が多数あります。レジストラからドメインを再販(転売)しているわけです。スタードメインもこうした業者にあたります。

しかしエンドユーザーの目からすると、どちらもドメイン登録サービスを提供している業者であることに変わりはありません。そのため、本来のレジストラと、再販業者との区別は非常にわかりにくくなっています。
実際のところ「レジストラ」と総称される場合には、厳密な意味でのレジストラなのか、単なるサービス提供業者なのかは区別されないことも多いです。

ですが、言葉の上で区別がないと混乱することも多々ありますので、厳密な意味でのレジストラのことを「上位レジストラ」や「公認レジストラ」と呼ぶようになっています。また再販業者については「リセラー」と呼ばれることもあります。

上位レジストラの選択に注意


スタードメインでは、この上位レジストラをドメインごとに選択できます。

なかには.jpドメインのように上位レジストラが「JPRS」に指定されているものもありますが、.com .net .biz .info .mobi など代表的な多くのドメインについては、「eNom」か「KeySystems」のどちらにするかが選べます。

この二者がどう違うかですが、端的に言ってしまうと「eNomの方が有名で信頼性が高い」ということになります。
eNomは世界的にも知名度のある上位レジストラで、スタードメイン以外にも、ムームードメインなども多くのドメインの管理をこのeNomに任せています。

一方でKeySystemsに関しては、.vc .sc .laなどeNomでは取り扱っていない多くのドメインを扱っているのが特徴的です。

さらに両者の価格についてですが、全体的にKeySystemsの方が安くなっています(一部 .infoドメインのように例外もありますが)

そのため、スタードメインが最低価格と謳っている料金でも、それはKeySystemsを選んだ場合のみで、eNomだと少しだけ高くなるということも起こりえます。(とはいえ価格差はそこまで大きくないです)

もちろん安いからといってKeySystemsが信頼できないレジストラだということではありませんが、万が一のことが起こった場合により安心できるのはeNomだとされています。

というのも、eNomを上位レジストラに選んでいた場合、そのリセラー業者がなんらかの理由でサービス停止に陥った場合でも、eNomの管理画面からドメイン管理の操作を行って、別の業者にドメインを移管することができるからです。

eNomも過去にまったくトラブルが起きなかったというわけではないのですが、それでも企業としての大きさを考えれば、こちらが安全ではないかと思います。

とはいえeNomを選ぶ場合、ドメインによっては数十円~100円程度KeySystemsより高くなりますので、取得するドメインの種類や数にあわせて、上手に上位レジストラも使い分けてみてください。

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