サブドメインのメリット・デメリット | ドメイン価格 激安情報局
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前回、マルチドメインのメリット・デメリットに関する記事を書きましたので、今回はサブドメインについて書きたいと思います。
というのも、複数サイトを効率よく運営する上では、マルチドメインとサブドメインの使い分けが大事になってくるためです。

サブドメインとは



サブドメインとは、ひとつの独自ドメインの頭に英数字をつけることで、擬似的に別のドメインのように見せるドメインのことです。

たとえば「yahoo.co.jp」という独自ドメインにサブドメインを設定した場合、「shopping.yahoo.co.jp/」となります。これは実際に使われているヤフーショッピングのドメインでもあります。

サブドメインについても、マルチドメインと同様、幾つまで設定できるのかはレンタルサーバーごとに異なります。マルチドメインに比べれば制限がゆるく、無制限利用が許可されているところも多いですが、なかにはやはり追加料金が必要なところもあります。

◎サブドメインのメリット

サブドメインのメリットは「ドメイン費用が安く抑えられる」ことと、「ドメインパワーを集中できる」という二点にあります。

ドメイン費用については非常にシンプルな話ですが、マルチドメインだとサイト数だけドメインの取得・更新料金がかかるのに対して、サブドメインならば独自ドメイン一個以外には手数料はかかりません。

ドメイン費用も、格安キャンペーンで.infoドメインを取得するなどの場合を除けば、.comや.netなどで数百円、.jpだと3000円近くかかりますので、複数個を何年も運営するとなると無視できない金額になります。
そのため、まずコストパフォーマンスという点でサブドメインは優れています。

次にドメインパワーの集中ということに関してですが、マルチドメインの場合は当然サイトのパワーはサイトごとに分散します。Aサイトがいくら人気が出ても、それがBサイトには派生しないわけです。(リンクを流すことで多少は効果が出せますが)

ところがサブドメインの場合は、別サイトという形で運営されてはいても、元はひとつの独自ドメインです。そのためAサイトにアクセスが集まった場合、ドメイン全体の力が強まり、BサイトにもSEO効果が期待できます。
これがドメインパワーの集中という優位点になります。

▲サブドメインのデメリット

一方、やはりサブドメインにもデメリットがあります。
当然これはメリットと表裏一体になっているわけですが、まず「SEOペナルティに弱い」ということが挙げられます。

たとえばAサイトがなんらかの理由でGoogleやYahooからSEOペナルティ扱いを受けた場合、関連するBサイトまで順位低下してしまう恐れがあります。

ペナルティにあたるようなブラックハットSEOを行うつもりはない、という方も多いと思いますが、アルゴリズム変更によってはどんなSEO施策が悪質と判定を受けるかわかりません。それに、たんに内部SEOの構造を変更しただけで順位低下することもありまえますので、油断は禁物です。

また、検索エンジンはサブドメインサイトよりも独自ドメインを好むということも一般的に言われています。そのため長期的に見た場合は、サブドメインは不利になる可能性があります。


このようにサブドメインもやはり長所と短所をそれぞれに持っていますので、その特性を理解して、上手に使っていくことが大切です。

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    2011/08/06(Sat) 21:34- [ URL|Mail ]

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